Thradsってなんだ？新しいSNSがやってきた～使い方はわからんけど・・・

ここ2～3日、制限がかかったというTwitterの難民が相次ぐ中、新たなニュースが飛び込んできました。

昨日よりダウンロード、本日7/6より使えるようになった、新アプリ”Threads”です。

米Metaの新アプリ「Threads」が日本でもダウンロードできるようになった。同アプリは、Instagramをベースとしたコミュニケーションアプリで、Twitter対抗として注目されている。

IT media news

とのことです。なぬ？Threadsだと？

これは糸屋としては聞き捨てならぬと早速飛びつきました。

アプリストアでthreadsと検索すればすぐに出てきます。

Instagramのアカウントがあればすぐにログインできます。

=7/7追記=
後でわかったのですが、インスタの右上の三本線を押すと、そのままThreadsをダウンロードできるようになってました。

で、さっそく投稿してみます。毎度時化てます。バズり方がわかりません！

でも、とにかくやります。

SNSは怖い・・・とか言っている場合ではありません。

第１にTwitter自体が使いこなせていないので、ほぼInstagramのコピーなのです。

だからおそらく、個人的にはThreadsの方が使いやすいと思います。

何かもらっているわけでも、勧めているわけでもありません。

ChatGPTもそうですが、とりあえず食らいついていかなければ置いて行かれるので、世の中が1歩進んだら半歩でも前に進まないといけないと思うのです。

ChatGPTはタティング業界を変えるのか？

今流行りのChatgptを使ってタティングレースのことを訊いてみました。あまりに人間のような回答が来るので、実際に人としゃべっているかのようだし、膨大なデータの中からもっともらしいことを抽出して答えてくれるらしいので、今後Googleなどの検索機能がなくなるのでは？と危惧されるほど優れたものらしいのです。

www.tatting.fun

当店のネットショップの管理画面には、いつの間にか商品説明文にAIが搭載されました。

商品の特徴のキーワードを入れると、いい感じの文にしてくれます。その文言は、機械というよりは、まさにChatGPTの語り口調です。

今は内容がすべて思い通りではないので、全文を写すことはできませんが、そう出るか! というような思いもつかない言い方や、歯の浮くようなセリフをさりげなく入れてくるのです。

ひとつ前のブログの商品の商品ページはこれを少し参考にしています。

古書デザイン再現依頼～お仕事なの？サービスなの？

レッスンにいらっしゃっている生徒さんから、ある古いデザインの編み図を再現してくださいと言われました。 まず思ったのが【これを頼まれてしまうと、半月ほかの仕事ができなくなる】ということでした。

www.tatting.fun

昨日今日始まった新しいSNS、使いこなして未来をつかむのは誰でしょうか？