タティングレース 明治時代のタッチングレースを再現する 日本最古と言われるタティング掲載本 明治10年文部省印行 童女筌 より「スタール、ペテルン、コーヴェレート」を当時のレシピのまま再現しました。旧漢字の難解レシピを解読していくと、届いたばかりの西洋の香りそのままのデザインであることに驚かされます。西郷どんが生きた最後の年、確かに発表されていたこのレシピで 時空の糸を結んでみてはいかがでしょうか。 タティングレース
タティングレース モダンガールのタッチング(大正時代のタティングレース再現) 大正時代のレシピ再現をやっておりまして、化粧品入れが出来ました!(^^)! 今となんら変わらない可愛いさに感激しております!このキットは、原本ではなかなか理解できない方のために、現物を再現して、現代風にレシピを書き直しました。 内袋の解説はありませんが、サイズに合わせて内袋を縫い、タティングの袋をかがって付けてください。 タティングレース
ハンドメイドビジネス 大正時代もタティングでお金儲け 近年、タティングレースを始めたいという方のほどんどが『minneやCreemaで作品を見て、作ってみたくて・・・』とおっしゃいます。【作ってみたい】のその先には【売ってみたい】ということがあるのかもしれません。大正時代のお金儲けの本に、お金儲けの方法としてタッチングレースが出てきます。タティングを仕事にと考えるのは、100年前も同じだったのです。 ハンドメイドビジネス
タティングレース リングの中にクロスにビーズを入れる150年前の方法 古書を解読して新しい感性で作ってみようと考えてできた第1号のキットです。このレシピを見て一番気になったのが、リングの中と中心のクロスのビーズ、どうやって入れているのだろう・・・ということ。翻訳してみるとなんて事はない、ただ〇〇ているだけでした。なるほど・・・150年前はこうして使っていたのか・・・そこでキットにしてみようと思ったのです。 タティングレース
ハンドメイドビジネス Aphyu店長ブログはじめました プレミアム会員様限定公開のタティングレースAphyuの店長日記を、一般用にも少しずつ公開を始めました。タティングレースについて、キットの制作秘話、お店経営や、ビジネスのこと、コロナ禍での補助金や感染対策、趣味の映画や美術、スイーツやお散歩コースなど、製作のヒントになる記録も綴っています。 ハンドメイドビジネス