大正時代のレシピ再現をやっておりまして、化粧品入れが出来ました!(^^)!(2019年8月当時)
今となんら変わらない可愛いさに感激しております!
しかし、ロングチェインが多く、上の段がヨレヨレ・・・
バイトがやっても私がやっても同じで・・・
まだまだ修行が足りんかな・・・
でもあきらめない!こうして・・・
こうして・・・力技 (~_~;)
サゲルカライイヨネ~
現在販売中は内袋が黒の2代目
内容:レシピ (原文と図と文字の解説) 糸 (リズベス#20 Col.604)1玉分
グログランリボン50cmx2 (黒) 内袋用オーガンジー布(黒)
必要道具:シャトル1個 はさみ ボンド 内袋用 ミシン、ミシン糸( 又は縫い針 縫い糸)
見本サイズ 約18cmx18cm
デザイン:1924年発行 新しいタッチングの仕方(野村登美路著)
原本は国会図書館デジタルカタログで閲覧することができます。
このキットは、原本ではなかなか理解できない方のために、現物を再現して、現代風にレシピを書き直しました。
内袋の解説はありませんが、サイズに合わせて内袋を縫い、タティングの袋をかがって付けてください。
出来上がりの袋がセットできない訳は、手加減やピコの大きさなどが違うため、出来上がりサイズが人によって1.5倍くらい違うことがあるためです。
原本は著作権保護期間終了の書物ですので、作品の販売、レッスンの利用ができます。
ただし新しいレシピにはAphyuの著作権がありますので、レシピのコビー販売はご遠慮ください。
ただし新しいレシピにはAphyuの著作権がありますので、レシピのコビー販売はご遠慮ください。
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